2009年08月12日

今日のディナー

今日のディナーは、母の大好物のお寿司ですo(^-^)o


写真はほんの一部!


六人で61皿!!


お腹が裂けそうです(+_+)
  

Posted by ZEAL at 22:55今日のディナー

2009年08月12日

大切な人

今日は私の母の誕生日である。


私の母は高齢出産で私を産んでくれたので、もう今年で79歳になる。


母は私の原点であり、母がいないと私はこの世に存在していないのは当然の事ながら、何事も肯定的に考えるポジティブな私は存在していない。


私が子供の頃、いつも笑顔で笑っていて、面白い事ばかり言っていた母。


勉強なんか全くできない私を何時も「お前を阿保に産んだ覚えはない、やらんからできやんだけで、やればできる子や!」と励まし続けてくれた母。


この母が私の母だったから、何時も笑顔でいれて、人を愛する事ができる自分が居るのである。


私はお母ちゃんの息子に生まれて本当に幸せ者です♪


そんなお母ちゃんが生まれてくれたこの日にありがとう♪♪
  

Posted by ZEAL at 17:17雑感

2009年08月12日

今日のランチ

今日のランチは信濃路のかつとじ定食です♪


暑いからざるそばを食べるつもりが、かつとじの魅力に負けました(^.^)
  

Posted by ZEAL at 13:18今日のランチ

2009年08月12日

おもしろい!異業種勉強会

和歌山 美容室 ZEAL AFFECTION PAL

昨日は異業種の方と勉強会でした。

この勉強会は、

まず各自勉強会までに同じ本を読む。

そして本の中の記事に関連した設問が用意されているので

その設問に各自自分の意見を書いてきて

ディスカッションするという形式で行なわれている。

【設問用紙】




このような勉強会を異業種間ですると

各業種、様々な意見が出てきて

これが、非常に学びが多い


昨日も、体験談として東京の経営者の方が

実際に体験した売上1000万から幹部社員さん1人の退社で

一気に、売上が50万に落ちたが

この時にとった行動が書かれており、

見事に再生させた事例が載っていた。


これに対しあなたならどうしますか?


とこんな感じの設問があり、

これに対して

「自分ならこう考えるし、こう行動する」


個々の考えを述べて行くわけだから

自分と切り口が違ったりすると

非常に勉強になる


また、昨日は設問の中に

一村一品運動の記事があり

高齢化や過疎化、疲弊する地方の時代にあって

お年寄りに活躍してもらったり

地域の特性を活かし健闘している市町村の事例を学び

その上で

あなたの町、村で「一村一品」を企画するなら?

という設問があり、

これには各参加者みんなが頭を悩ませた。


私も自分の意見として

梅を収穫から漬け込みまで自分で行う体験を売る。

みかんの木を自分で持たせ、自分で育て収穫も行なう体験を売る。

漁業権をパスポート化し、漁に連れて出る。

獲れた魚は和歌浦の旅館に持ち込み料理し、

夜に食べてもらうと、漁師さんと旅館が潤うのでは?

など、素人ながら色々思いつくまま言わせて頂いた。


その中で面白いな~と思ったのは

建築会社を営む仲間の

老後の5年間の過ごし方を売ると言う意見。


これは、近畿圏で老後住みたい町として

暖かく気候の良い和歌山は人気が高い
のが

発想の1つの理由らしいが、

今後少子化で住宅が余ることと、

定年後もまだまだ今の方は元気である。

自然の中で土に触れたり

海で釣りをしたり

第二の人生として商売をしたりと

5年は元気に活動できる。

しかし、体が悪くなるとやはり買い物でも医療のことでも

便利な場所が良いので、都会の自宅に帰る

この間の5年間の過ごし方は和歌山では

上手く行けば商品化できるのでは?

と私は非常に感銘を受けた。

さすがは建築業の方である。


このような発想や知識

美容業の私では出てこない。


やはり、色んな業種の人間が寄ると

情報も発想も違い、非常に勉強になる。


今日の勉強会は人数が少なかったが、

非常に熱のこもったディッスカッションとなった。


このような場面にもっと沢山の異業種の方が寄って

真剣に和歌山について語り合えば

何かできるのでは!

と感じたのと、

今日の題材なら政治家の方も交えてしたいなぁ~

とまで感じた昨日の勉強会でしたface01

  


Posted by ZEAL at 12:00雑感

2009年08月12日

のりぴー続き

和歌山 美容室 ZEAL AFFECTION PAL

昨日は、異業種勉強会でブログの更新ができませんでした。

しかし、のりぴーの話の続きであるが

子供への影響について書きたいと思い

今、書いている。


私は経営者ということで休みと言う休みは殆ど無い。

大体、同業種の経営者、

特に現場に出られているスタイリストオーナーが多いので、

勉強会や会議なども月曜の休日が多く、

我社のサロンは休みでも、私は仕事が多い。


よって、子供と遊ぶ時間も月に1回の第三日曜日、

または夏休みの月曜日くらいしかない。


だから、この夏休みの休日は非常に貴重であり、

思いっきり子供と遊ぶように心がけており、

先日もプールが駄目ならてんとう虫で!!!と、

とにかく遊ぶ事を重要視している。




その理由は、

子供が子供として親にかまってもらえない

子供は潜在意識の中

「自分は可愛がられるに値しない人間なんだ」

意思決定し、

将来、心の栄養不足が起こり、

心の病に侵される恐れが有るからである。


この病に侵されると

一時的に思春期に道を外しやすくなる。


でも、ここで大きく分かれるのは

親が本当に仕事で忙しくて

かまってあげられないパターン
と、

親が自己中心的でかまってあげないパターン。


前者の場合、子供が成人すると、

親がかまってくれなかった理由も理解し、

やがて、自分の中で消化され、

子供は真っ直ぐに歩き出せる


しかし、問題は後者の方で、

親も自分勝手だったのだから、

自分も自分勝手で良いという意思決定となり、

親以外の素晴らしいが出てくるまでは、

真っ直ぐに歩く事が困難になる。


これは、心理学を学んだ方なら解る理屈だが

私自身何人もの社員さんを

預かって来た経験からもほぼ合致している。


のりぴーの子供が心配になったのも

1つは、両親共に目の前から急に居なくなったこと。

ここから来る、心の不安は恐らくかなり大きなものである。

もう1つは、今回の事件は親の自己の欲求を満たす、

自己中心的な価値観の元に起きた事件であり、

夫婦でクラブ通いしていた事実からも

子供に対する愛情の薄さを感じるからである。

恐らくすでに心に大きな穴が空いていると予測される。


色々ネットで過去の生い立ちについて書かれているが、

この情報は確かなものかは解らないが

今回の事件からものりぴーには

不幸な生い立ちが有ると予測はされる


原因の無いところに結果は生まれない。

先日も書いたが、私達は大人は

子供の人生の種を植えている


この事をしっかり自覚し、

もし、子供が居る人は

自分の過去は不幸だと客観的に見えるならば

断ち切る勇気を持たないと、

いけないのである。


また、これを経営に置き換えるならば、

自分が部下に種を植え付けていることを

上司は自覚しなくてはならない。


だから、今回の事件は他人事ではない。

普通に日常自分の身の回りに有ることとして

捉える事が大事なのである。  
タグ :のりぴー


Posted by ZEAL at 10:30雑感

2009年08月12日

今日のブレックファースト

今日のブレックファーストは、マ−ガリンシリーズ最終!


つぶあん&マ−ガリンです♪


ん〜私の中の優勝はイチゴジャムかなp(^^)q