2010年06月22日
松下幸之助翁
松下幸之助翁が語る日々の言葉
これを毎日友達が私のPCに転送してくれています。
その中に我社の社名であるZEALの意味
「熱意」について書かれていました。
六月の言葉
『熱意とは』
二階に昇りたい、なんとしても昇りたい、という熱意のある人は、
ハシゴを考える。
『利益』
会社の利益は国家の利益でもある。
またそれは国民全体の利益でもある。
社員の皆様へ(時間を無駄にしないで。
生まれてから平均年齢の80歳で死ぬとして、
その間の時間はおよそ70万時間
22歳~65歳まで働くとして実働67000時間に過ぎぬ
自分の持ち時間の一割未満の時間しか働けない。
その時間を無駄にせずに老後までの備えをしなければならない。
しかし、そのわりには日本人はのんきである。
この中のハシゴを考えること。
老後までの備えをすること。
そして会社の考え方として
納税による社会貢献。
これは、正に何時も社員さんに伝えている事。
特に私のこだわりはハシゴを考える事。
その理由は、
ここに熱意をかけていかないと
社員さんの将来も無ければ老後の備えもできない。
また、税金を国に納めることもできない。
また、このハシゴを考えることに対して
TOPダウンの昔と違い、
今は社長と幹部と社員さんが
同じ温度=熱さで立ち向かわなければならない。
特に今の時代はハシゴをどう考えるか?
松下幸之助翁の言葉の最後に
日本人はのんきである
と書かれていたが、
成功者に多い楽天家とのんきな人はまた別。
ここも注目しなければなりませんね。
これを毎日友達が私のPCに転送してくれています。
その中に我社の社名であるZEALの意味
「熱意」について書かれていました。
六月の言葉
『熱意とは』
二階に昇りたい、なんとしても昇りたい、という熱意のある人は、
ハシゴを考える。
『利益』
会社の利益は国家の利益でもある。
またそれは国民全体の利益でもある。
社員の皆様へ(時間を無駄にしないで。
生まれてから平均年齢の80歳で死ぬとして、
その間の時間はおよそ70万時間
22歳~65歳まで働くとして実働67000時間に過ぎぬ
自分の持ち時間の一割未満の時間しか働けない。
その時間を無駄にせずに老後までの備えをしなければならない。
しかし、そのわりには日本人はのんきである。
この中のハシゴを考えること。
老後までの備えをすること。
そして会社の考え方として
納税による社会貢献。
これは、正に何時も社員さんに伝えている事。
特に私のこだわりはハシゴを考える事。
その理由は、
ここに熱意をかけていかないと
社員さんの将来も無ければ老後の備えもできない。
また、税金を国に納めることもできない。
また、このハシゴを考えることに対して
TOPダウンの昔と違い、
今は社長と幹部と社員さんが
同じ温度=熱さで立ち向かわなければならない。
特に今の時代はハシゴをどう考えるか?
松下幸之助翁の言葉の最後に
日本人はのんきである
と書かれていたが、
成功者に多い楽天家とのんきな人はまた別。
ここも注目しなければなりませんね。
Posted by ZEAL at 13:48
│雑感